3月11日 PRAY








今日はあの日から一年。

経験したことのない揺れと、その後飛び込んできた報道に、冷静を維持するのに精一杯だった3月11日から、もう一年が経つのですね。

僕の住んでいる地域は、その日まるまる停電で、情報はラジオからのみだったのを記憶しています。

(携帯は混み合ってて夜まで使えませんでした)




電気が回復して、何だかものすごくほっとしました。



いまだ、30万人以上の方が避難生活をされているそうです。

日頃の慌ただしさに、ついその記憶が薄れがちですが、まだまだ風化させてはいけませんね。



政府は国民の皆さんに午後2時46分、1分間の黙祷を呼びかけているそうです。

追悼の念をこめまして、黙祷


DIECOCK試聴企画 in GARAGE A.


ある程度、地域限定ネタになってしまいますが、ただいま群馬県高崎市のガレージAさんにて、DIECOCK試聴企画を行ってます

「車室内をLIVEに」

大径外向きユニットとは別に、そのために生まれたようなスピーカーがあります。




能率96dB/1W/1m、Maximumパワーハンドリング 800W(専門用語ですみません)のスーパー17cmユニット、DS-170HX

これに組み合わせるツィーターユニットは、それ以上の能率をもって余裕で鳴らす必要があります。

そこで、


外向きシステムにも使えるほどの能力を持つ、ホーンツィーター・(2012年モデルNo.)T7-HA

スペックは100dB/1W/1mを備えます。

ついでに言うと、これまでの販売、取付実績の中で”とんだ”ことがひとつもありません。



この2ウェイシステムを4chパワーアンプ一台で駆動。

V1000FX。駆動力(馬力)のある弊社自慢のミドルアンプ



ガレージA、望月店長がセレクトしたこのコンビネーションを今月いっぱい、ディスプレイシステムにて体感していただけます

クラブ系ミュージックがお好みなら、気に入っていただけると思いますよ





とたまにはマジメに書いてみましたが、


とりあえずベタ置き&在り合わせケーブル



 店長、夜中にがんばる!(僕は掃除係



 BOX完成(あくまで僕は掃除だけ




色々ブランドのスピーカーが聴き比べできちゃいます。




この方もフロントシステムチェンジをご検討中





ご近所から苦情が来るくらい鳴ってくれてます!

近隣エリアの方は、ぜひこの機会に体感してみて下さい。


THE SEA OF JAPAN SIDE




この先は新製品情報が続く(予定となっておりますので、ここで久しぶりにディーラーさん情報

今回は「日本海側」にスポットを当ててみました

新潟〜富山〜石川〜福井は有力・熱心なディーラーさんが続くホットゾーン!

今年も雪の多い冬でした。

しかし!このエリアのディーラーさんたちは、そんな冬にも負けず、新たな挑戦を続けていらっしゃいます。

寒いだけで、たいした冬ハンデの無い関東にいる僕はいつもその姿を見習っています。



それでは続々と完成!NEWマシンをちょっとだけご紹介ー



まずは新潟、サウンドポート三条さん!

1月のイベント、SAM2012 1stにも調整を兼ねて参加されたキューブさん。

下の写真はその時の状態。

FULL NEO 12"コアキシャル×2 と 8インチMIDBASS×4を、「壁」にせずに!

雪深い2月の間、インストーラー内藤さんは頑張りました!!

それでは完成の写真を






じゃん!

・・・何てやる気のない写真! カッコ良く撮る気ゼロですな

※画像は携帯写メでもらいました

もしかしてスピーカーより天井アピール!?

近いうちに僕がまじめに撮ってきますね



 しっかりフロントシステムもネ





続きましては、富山のドラッグサウンドさん!


システムは、

PEIホーンツィーター DT-S600P×2

8インチNEOミッドベーススピーカー DM-8NEO×2

15インチサブウーハー DSW-15EX×2

の3ウェイ構成。この作りなら車室内クラブモードも楽しめますね!

これまた写真はこれだけ

※画像は携帯写メでもらいました

はい!僕がちゃんと撮ってきます!!

富山の豪雪も一段落。いよいよドラッグサウンドさんのはじけるNEWシーズンが始まりますね





続きましては石川県のカスタムガレージオオタさん!

コンスタントにライト〜ミドルクラスシステムを連発し続けていらっしゃいます。

本日はこの一台。


優しい音色(ねいろ)を狙った、スタンダードユニットの構成です

シルクドームツィーター DS-990Ts

5.25インチミッドベーススピーカー M5-ST

10インチSUBブルーモンスター DS-250W

と、あえて高能率系のHi-SPLユニットを用いず、ソフトなサウンドを狙った一台です。


パワーアンプはV1000FX×2台、アンプ内蔵フィルターのみのマルチチャンネルシステムとなっています。





ラストは福井のSAI'S(サイズ)さん!

ドレコンイベントが主要ステージとなるオーナーさんに合わせた、2ウェイシステム。


COOL〜!!

ホーンツィーターは(実はこれから正式販売)となるDH-TX1トリプルDM12を上手にセット

カッコイイです。



ナイトモードON


さすが丁寧・緻密なサイズ福岡さん!完成度の高い外向きスタイルですね!!





というわけで、日本海側の厳しい冬に生まれたHOTなNEWオーディオカーでございました。

各ディーラーの皆様、ありがとうございます!



今年の目標のひとつ。

「北陸でイベント」

ますますやりがいが出てきました





では


V3000STR V2 発進!

結局一週間経ってしまった・・・


がんばります!


前回ご案内いたしました、DIECOCKフラッグシップ・パワーアンプ V3000STR V2



V2となった今回のマイチェン内容は前回のブログを参照いただくとして、今回はあらためて、その歴史と機構、回路設計をご案内したいと思います。



【DA-300CX】 1999年8月〜



DIECOCKパワーアンプ初リリースとなったDA-300CX。

V2から見れば「高祖父」(ひいひいおじいちゃん)に当たりますね!

当時はSPLマイスターから「この駆動力は何!!」って驚かれた記憶があります。

荒削りなサウンドも今となっては懐かしい、3000系アンプのベースとなる、強力なモデルでした。

実は300CX販売期間の2年半で、4回ものマイナーチェンジが行われていたのですよ(より壊れないために)





【DA-3000CX】 2002年2月〜



ちょうど10年前、2002年2月に内部リファインを受けたDA-3000CX。

曾祖父(ひいおじいちゃん)になるのかな??

想定以上の過酷な使用に耐えるべく、プリアンプ放熱性を大幅にUP。

と同時に、整流回路を一新し、サウンドクオリティーも向上しました。





【DA-V3000CX】
 2009年5月〜



V2の祖父!おじいちゃんです!

完成域に達しつつあった基本的な回路設計には手を加えず、自己冷却構造とプリアンプの最新化、高度なネガティヴフィードバック(負帰還回路)を図りました。

多用される2Ωブリッジでの安定性、バッテリー電圧低下時でのパフォーマンスも飛躍的に向上しました。

また、過酷な使用からの故障率も劇的に下がり、弊社サービスマンがヒマになりました






【DA-V3000STR】 2010年10月〜



お父さんですね!

記憶にも新しいフルストレートモデル。フルストレートと言うだけに、ローパスフィルターやベースブースト等のプリアンプ上のアクセスを完全排除。接点スイッチ類がなくなるのは、想定以上の効果がありました。

さらに重要電子デバイスを最新設計のパーツに完全換装。特に、電源部MOS-FETは110A耐用のハイキャパシティートランジスタとなり、怒濤の駆動力をGET。

1,000W級アンプにおける、歪みナシ、くせナシ、クリアなオールレンジ特性は、弊社も確固たる自信を持っています。

弊害の多い2Ωドライブでもその自信は変わりません。

そして、サービスマンの修理仕事はさらに減りました(故障率0.5%以下)





それでは、V3000STR V2が搭載する内部のご説明!

D-UPBS (DIECOCK-Ultra Power Bank System)


ハイスピードレスポンスが自慢の側近キャパシターです。

大型のツイン・コアトランスが求める大電流を瞬時に供給する、ハイパワーサプライ機能。

V3000STR V2に、後付けキャパシターは必要ありません。





AIV-SYSTEM (Advanced Inside Ventilation-System)


小型のファンを最大限の効率で活かしきる、先進の冷却システムです。

発熱を最も嫌うプリアンプ部(機体左部分)を外気導入で冷やし、程よい暖機、熱動作が理想の電源部(機体右部分)へ、適度に温められたエアーを誘導。

その連続流動を動作し続ける排出ファン。

これが、V3000のハイパフォーマンスの決定打です!!

もちろんベストなエアー効果のために、内部ヒートシンクの形を工夫するなど、設計の努力が込められています。

フルパワー2Ωブリッジ、、、ドンと来いです!





NNFB-CIRCUIT (New Negative Feed Back-Circuit)


音声信号の一部をグラウンドに戻す負帰還回路、ネガティヴフィードバック回路を最適化。

超高級モデル並みに煮詰められた、自慢のプリアンプ設計です。

このNNFBサーキットの効果は絶大で、「そもそもの音質向上」から、「高負荷使用時の安定性」つまり、2Ωブリッジ等でのフルパワードライブ時の安定に威力を発揮。

目立たないけど実は効果絶大!なんですね。





LATEST DESIGN 110A MOS-FET


故障の原因として一番多かった電源部MOS-FET・トランジスタの破損。

これまで80Aスペックから、最新設計の110Aスペックへと総入れ替え。

パワーUPを図ることも可能でしたが、そこはあえての「安定性UP」

安全マージン35%以上をとって、より安心してお使いいただけるBIGパワーアンプに仕上がりました。



そのほか、いくつかの売りがまだあるのですが、これ以上はややこしくなるのでこの辺で。



13年間基本設計を変えず、熟成とも言える進化をし続けたV3000STR V2。

昨今の車載用パワーアンプの中では大型サイズで、インストーラーを悩ますこともしばしば。

しかしそのサイズにも訳があり、必要なサイズなのです。

この設計だからこそ出せるサウンドがあり、それはDIECOCKのテーマでもあります。





これからリリースされるDIECOCK第4世代スピーカーたちを活き活きとドライブするV3000。

今からワクワクです!

今シーズンも、楽しんでいきましょう


インフルエンザではありません(^^)v




ちょっと「エクステつけ放題」をアピールしすぎました



さてさて、ここにきてようやくNEW2012モデルの動きが

スピーカーや周辺パーツ、これまでDIECOCKになかったものまで、じっくり作戦を練り、準備を行ってまいりました。

ということで、まずは弊社のフラッグシップ・BIGトルクパワーアンプ、DA-V3000STRに関するお知らせです。

2012年、V3000STRはちょっぴり改良が行われます。


歴代DIECOCK 2chモデルにはOUTPUTが備えられております。

元来、このOUTPUTには「バッファ回路」なる、インピーダンス補正回路が入っており、後に繋がるパワーアンプへの信号入力インピーダンスを落とさない設計になっておりました。

がしかし、V3000STRの使用状況はほとんど、同スピーカー同チャージ。

 ←例:こんな感じです

となると、インピーダンスよりも、個々のアンプの適正な入力ゲイン合わせの方が優先となるわけで・・・

これまでは、

 Yケーブルや
 パラレルプラグ

などの方法が用いられていました。



そこで、現況を鑑みて「この際バッファ回路を撤廃しよう!」との結論となり、俗に言うPASS THROUGH(PASS THRU)に改変。




3台のV3000STRが同モデルのスピーカーを駆動する場合でも、このような入力方法で、同条件のゲインセッティングを狙うことが可能となりました
(上段のアンプからスルーアウトで中段、さらにスルーアウトで下段に入力)



ん〜なかなか文章では説明が難しい

文章力がないだけですね、すみません。



とにもかくにも、2012新生V3000STR、コードナンバーV2としてより使いやすくリニューアルです。

出力等そのほかの仕様、そして希望小売価格に変更はございません。


パワーアンプの能力を露呈させる高能率スピーカーを鳴らし続けて13年。

熟成を重ねた、高出力高駆動力の代名詞「V3000STR V2」誕生です。



■2chハイカレント・フルストレートパワーアンプ DA-V3000STR V2
■4Ω定格出力 330Wx2/910Wx1
■2Ω定格出力 550Wx2/1320Wx1
■1Ω定格出力 770Wx2
●メーカー標準希望小売価格 149,000円(税込)/1台

※V2証明は本体裏面にのみ記されます





次回は「たまにはテクニカルに!徹底解析V3000STR V2」でいこうと思います

では!




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